プレスリリース 2006年09月12日

報道関係各位

平成18年09月12日
ソーバル株式会社
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ソーバルが、セキュリティー機能を強化したHF帯RFID組込モジュールを発売

MiFare対応、複数の暗号化機能を搭載。10月中旬より出荷開始。

ソーバル株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:推津順一)は、小型・低消費電力でセキュリティー機能を強化したHF帯RFID組み込みモジュール「SkyeModule M2」を発売します。

「SkyeModule M2」は外形寸法66mm x 36mm x 5mmという小型サイズながら、MiFareに対応、3DES、AESなどの暗号化アルゴリズムや、安全なハッシュ関数(SHA、MD5)をサポートします。セキュリティー確保が必須となる、電子マネー端末や、個人情報を扱う端末などへの利用を見込んでいます。

「SkyeModule M2」はアンテナを内蔵しているため、そのまま利用ができるほか、通信距離を延ばすための外部アンテナ接続も可能です。またファームウエアをアップグレード可能とする仕組みにより、本モジュールを製品へ組み込んだ後にも、新たな機能追加を可能にします。

「SkyeModule M2」はオープン価格。開発試作用キットとして、「SkyeModule M2 Development Kit」を小売価格27万円で発売いたします。いずれも10月中旬より順次出荷予定です。

「SkyeModule M2 Development Kit」とサポート体制

Development Kitは開発試作に必要な全てのツールを同梱しています。組み込みモジュール「SkyeModule M2」本体、試験用インターフェイスボード、外部アンテナ、ドライバソフト、設計ガイド、各種サンプルタグなどが含まれます。本キットを用いることで、機能検証での迅速な実験と試作組立を可能にします。またソーバルでは同製品を購入していただいたお客様専用のサポート窓口を開設し、お客様の製品への組み込みをご支援いたします。

同時発売の関連商品について

「SkyeModule M2」と同時に、セキュリティー機能を限定して価格を抑えた「SkyeModule M1」を発売します。読み取り距離や、精度の向上を行うために最大8台までアンテナを増設できるインターフェイスボード「SkyePlus MXH」も同時に発売いたします。詳しくはソーバルホームページをご覧ください。

自動認識総合展に出展いたします。

2006/9/13~15に東京ビッグサイトにて開催される「自動認識総合展」に出展いたします。

製品の仕様

SkyeModule M2

SkyeModule M2 写真
SkyeModule M2 仕様
製品名SkyeModule M2
動作周波数13.56MHz ±7KHz
電源電圧5.0V ±10%
消費電力(停止/待機/通信)停止時4mA/待機時75mA/通信時175mA
対応ICタグMifare Ultralighit、Mifare、DESFire、SR176、SRI512、SRIX4K、Tag-It HF-I、I-CODE SLI、My-d(id-only)、LRI-64、-512、-2K
ホスト間通信
インターフェース
/伝送速度
UART9.6~115.2kbps
SPI最大 4Mbps
USB2.0 Full Speed 12Mbps
外形寸法CF66mm x 36mm x 5mm
MH70mm x 53mm x 9mm
保存温度-20~85℃
動作温度-10~70℃

ソーバル株式会社について

「ユビキタス社会を支える無線通信」をキーワードに、RFIDシステムを初めとしたワイヤレスソリューション事業を展開しております。ここでは当社の持つ高い技術力をベースに、RFID技術をはじめとする無線通信技術に関する自社製品の開発やサービスの提供、可視光を利用した通信といった次世代技術の研究開発を行なっています。このほかにもデジタルカメラ、デジタルビデオカメラ、プリンタ、スキャナといったコンシューマ向けデジタル家電製品の組み込みソフトウェアおよび関連ソフトウェアの開発を行っております。

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