プレスリリース 2007年03月05日

報道関係各位

平成19年03月05日
オークマスチールテクノ株式会社
ソーバル株式会社
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オークマスチールテクノが、「RFID工程情報収集システム」を導入

情報の自動収集により、工場作業者の工数削減、工程情報のリアルタイム把握を実現

オークマスチールテクノ株式会社(本社:岐阜県可児市、代表取締役社長:清水日出樹)は、「RFID工程情報収集システム」を導入し、工場作業者の工数削減、工程のリアルタイム把握を実現しました。「RFID工程情報収集システム」は、ソーバル株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:推津順一)が、開発した製造業向け工程情報収集システムです。

システム導入の背景と効果

改善活動を進める中、「作業のどこにムダがあるか分からない」「リアルタイムに進捗が把握できないため対策が手遅れになる」「情物不一致がなくならない」などの課題が幾つか出てきました。従来は、工程の進捗管理のために作業者が工程管理票のバーコードを用いて「作業完了」「作業者名」の情報を端末に入力していたため、入力忘れなどの入力ミスや大雑把な進捗管理しかできませんでした。「RFID工程情報収集システム」の導入により、「RFIDタグ付き工程管理票」が所定の位置を通過するだけで、リアルタイムに工程の様々な情報を自動収集することが可能になりました。そのため、課題を解決する目処が立ち、今後は大幅な「リードタイム短縮」の効果が見込まれます。

「RFID工程情報収集システム」の特徴と、開発の背景

ソーバルの製造業向け「RFID工程情報収集システム」は、「RFIDタグ付き工程管理票」を用い、既存のバーコードシステムなどに多少の手を加えるだけで、工程情報を自動的に収集することが可能となります。自動収集された情報は上位のシステム、パッケージソフトウエアとの連携により、どの工程でどういう状態になっているのかを瞬時に把握できるようになります。

現在、製造業(おもに、素材・部品工場)は、納入先の要望に迅速に対応するため、「今」の状態を確実に把握してビジネスを行う必要があります。工場の工程管理、在庫管理、納期管理などの生産管理を正確に把握するために、オークマスチールテクノ株式会社様からは「工程情報のリアルタイム取得」が求められていました。

オークマスチールテクノ株式会社について

当社は、工作機械メーカである「オークマ株式会社」の子会社として、カバーやタンクなどの工作機械用の板金製造に携わっています。工作機械用板金は典型的な多品種少量生産ですが、その中でも強く短納期対応やコストダウンが求められています。当社はこのようなニーズに応えられるよう、リードタイムの大幅短縮や設計時点のVA/VE提案などを積極的に行っています。今後、「創造的なモノつくり」を目標として一味違う企業を目指しています。

ソーバル株式会社について

「ユビキタス社会を支える無線通信」をキーワードに、RFIDシステムを初めとしたワイヤレスソリューション事業を展開しております。ここでは当社の持つ高い技術力をベースに、RFID技術をはじめとする無線通信技術に関する独自製品の開発やサービスの提供、次世代技術の研究開発を行なっています。このほかにもコンシューマ向けデジタル家電製品の組み込みソフトウエアおよび関連ソフトウエアの開発を行っております。

IC Card World 2007に出展いたします。

2007年3月6日~9日に東京ビッグサイトにて開催される「IC Card World 2007」に出展いたします。「M9 Handy Terminal DK」をはじめ、各種製品やソリューションを展示しております。この機会に是非ソーバルブースへお立ち寄りください。

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