プレスリリース 2008年01月16日

報道関係各位

平成20年01月16日
ソーバル株式会社
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ソーバルが、UHF帯RFタグ検査用途向け組込支援キットを販売

小型モジュールの構成により、不良RFタグ検出装置の開発に最適

ソーバル株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:推津順一)は、UHF帯RFタグ検査用途向け組込支援キット「M9 Developer Kit(タグ検査用特別版)」を発売いたします。本キットはロール状のRFタグや連続したICカード検査装置への組み込みに最適な部品構成となります。

「M9 Developer Kit(タグ検査用特別版)」を用いることで、各種工程でのRFタグ検査を迅速かつ正確に行うことが可能となります。オープン価格にて、1月下旬より出荷予定です。

発売の背景

今年、本格的立ち上がりが予測されているUHF帯RFID市場においても、RFタグの品質の向上が課題となります。

RFタグの品質を効率よく管理するためには、RFタグの製造、印刷、加工等の各工程で検査装置を組み込んで品質検査を実施することが必要です。そのためには、ピッチ幅の狭い、隣接した複数のRFタグを正確に且つ連続的に読む必要があります。

「M9 Developer Kit(タグ検査用特別版)」はこれらの問題の解決に最適な構成となっております。 なお、この特別版パッケージは、在庫が無くなり次第販売を終了いたします。

製品の構成

  1. UHF帯組込RFIDモジュール「M9 MH」
    低消費電力、高性能でコストパフォーマンスに優れた小型モジュールです。マルチプロトコルに対応しており、EPC Class1Gen1、EPC Class1Gen2、ISO/IEC 18000-6TypeB、ISO/IEC 18000-6TypeC準拠のRFタグへの読み書きが可能です。また、本モジュールとアンテナの組み合わせは技術基準適合証明を取得済みのため、購入後、すぐに各種検証を行うことができます。
  2. UHF帯小型アンテナ「小型直線偏波アンテナA」
    超小型、高安定性、最大6cmまでの短距離通信に最適です。
  3. 開発評価ツール「RFIDリード・ライトテスタ」
    データの読み込み、書き込みの流れなどを実際に確認することができます。
  4. 開発ライブラリ、各種デモソフトウエア
    モジュールの各種機能を確認することができ、迅速な開発をサポートします。

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ソーバル株式会社について

「ユビキタス社会を支える無線通信」をキーワードに、RFIDシステムを初めとしたワイヤレスソリューション事業を展開しております。ここでは当社の持つ高い技術力をベースに、RFID技術をはじめとする無線通信技術に関する独自製品の開発やサービスの提供、次世代技術の研究開発を行なっています。このほかにもコンシューマ向けデジタル家電製品の組み込みソフトウエアおよび関連ソフトウエアの開発を行っております。

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