沿革

ソーバルの沿革

年月 変遷の概要
1983年(昭和58年)1月 故 推津順一(元会長・社長)が電子計算機販売及びソフトウエア開発等を目的に、資本金2百万円にて当社前身である美和産業株式会社を、東京都渋谷区渋谷三丁目8番7号において設立
1984年(昭和59年)2月 本社を東京都葛飾区柴又六丁目13番1号に移転
1985年(昭和60年)7月 本社を東京都新宿区高田馬場三丁目1番5号に移転
1986年(昭和61年)8月 本社を東京都新宿区高田馬場二丁目14番5号に移転
1988年(昭和63年)3月 キヤノン株式会社との開発受託取引が開始
1989年(平成元年)6月 美和産業株式会社からトオタス株式会社に商号変更
1990年(平成2年)4月 本社を東京都豊島区池袋三丁目1番2号に移転
1991年(平成3年)11月 開発部門と評価部門の分離を目的に、当社100%出資の子会社として評価業務を専門に取り扱うトオタス株式会社(当社と別会社)を資本金10百万円にて設立
1991年(平成3年)11月 キヤノン株式会社グループ企業以外の取引先への対応を目的として評価業務を専門に取り扱うトオタス情報システム株式会社を資本金10百万円にて設立
1994年(平成6年)12月 本社を東京都大田区下丸子三丁目25番14号に移転
東海テック株式会社(平成3年11月設立)が当社との株式交換により、当社の持株会社となる
1998年(平成10年)10月 子会社であるトオタス株式会社及びトオタス情報システム株式会社を業務一本化のため解散
2004年(平成16年)4月 経営効率と業務執行のスピード化を目的として、執行役員制度を導入
2004年(平成16年)12月 当社の持株会社である東海テック株式会社吸収合併
2005年(平成17年)2月 RFID開発センターの前身となるコアテクノロジー研究開発センターを立上げ、RFIDの本格的研究を開始
2005年(平成17年)2月 障がい者雇用を目的として、デザフト株式会社を資本金10百万円にて設立
2005年(平成17年)3月 トオタス株式会社をソフトイングローバル株式会社に商号変更
2006年(平成18年)3月 ソフトイングローバル株式会社をソーバル株式会社に商号変更
2007年(平成19年)2月 子会社デザフト株式会社を体制の一本化のため解散
2008年(平成20年)12月 ジャスダック証券取引所に株式を上場
2011年(平成23年)3月 業務範囲の拡大を目的として、株式会社コアード(資本金20百万円)の株式を取得し、当社の連結子会社化
2012年(平成24年)9月 業務範囲の拡大を目的として、株式会社MCTEC(資本金78百万円)の株式を取得し、当社の連結子会社化
2013年(平成25年)7月 株式会社大阪証券取引所と株式会社東京証券取引所の合併に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場
2014年(平成26年)6月 本社を東京都品川区北品川五丁目9番11号に移転
2015年(平成27年)3月 RFID事業を譲渡
2015年(平成27年)5月 業務範囲の拡大を目的として、アンドールシステムサポート株式会社(資本金99百万円)の株式を取得し、当社の連結子会社化
2016年(平成28年)5月 株式会社MCTECを吸収合併
2018年(平成30年)5月 推津敦 代表取締役社長に就任
2022年(令和4年)4月 東京証券取引所スタンダード市場へ移行
2022年(令和4年)8月 品質評価事業を株式会社AGESTに承継
2024年(令和6年)3月 パロニム株式会社と資本業務提携

(2024年03月21日更新)