四半期ハイライト(連結)(2020年2月期 通期 決算短信)

売上高

営業利益

経常利益

親会社株主に帰属する四半期純利益


(単位:百万円)
決算年度
(2月期)
売上高 営業利益 経常利益 親会社株主
に帰属する
当期純利益
2021年 4Q予想
2Q予想
2020年 4Q
3Q
2Q
1Q












2019年 4Q
3Q
2Q
1Q












2018年 4Q
3Q
2Q
1Q












2017年 4Q
3Q
2Q
1Q













1.経営成績の概況

(1)当期(2020年2月期)の経営成績の概況

当連結会計年度におけるわが国経済は、良好な雇用情勢が続き、個人消費も緩やかに成長した一方、海外経済の不確実性に加え、消費税増税、金融市場の変動、新型コロナウイルスの発生など、景気に対する先行きの不透明感が増してきております。当社グループが属するIT業界を取り巻く環境は、引き続き好況感が継続しており、堅調に推移いたしました。

このような経済環境の中、当社グループにおきましては、請負業務の拡大、体制及び環境構築、人材育成と技術ノウハウの蓄積、積極的な営業活動に継続して取り組みました。特に子会社の株式会社コアードにおきましては、期首期末における検収の重なりもあり、売上利益ともに拡大いたしました。

その他、今後需要の拡大が予測されるAIやIoT分野に対しては、新たな需要を掘り起こすべく様々な企業との協業に向けた検討や最先端技術の習得を強化しております。

以上により、当社グループの売上高は8,344百万円(前年同期比1.9%増)、営業利益は633百万円(同2.0%増)、経常利益は645百万円(同2.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は436百万円(同4.4%増)となりました。

なお、当社グループは単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりません。

(2)当期(2020年2月期)の財政状態の概況

「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号平成30年2月16日)等を当連結会計年度の期首から適用しており、財政状態については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度末との比較・分析を行っております。

資産、負債及び純資産の状況

当連結会計年度末における資産合計額は4,327百万円(前連結会計年度末比179百万円増)、負債合計額は1,239百万円(同317百万円増)、純資産合計額は3,088百万円(同137百万円減)となりました。

(流動資産)

当連結会計年度末における流動資産の残高は3,484百万円となり、前連結会計年度末に比べ150百万円増加となりました。これは主に、現金及び預金1,878百万円(前連結会計年度末比315百万円増)、受取手形及び売掛金1,010百万円(同140百万円減)によるものであります。

(固定資産)

当連結会計年度末における固定資産の残高は842百万円となり、前連結会計年度末に比べ28百万円増加となりました。これは、有形固定資産529百万円(前連結会計年度末比9百万円減)、無形固定資産17百万円(同20百万円減)、投資その他の資産296百万円(同58百万円増)によるものであります。

(流動負債)

当連結会計年度末における流動負債の残高は1,025百万円となり、前連結会計年度末に比べ282百万円増加となりました。これは主に、未払金287百万円(前連結会計年度末比120百万円増)、未払法人税等167百万円(同53百万円増)、未払消費税等162百万円(同75百万円増)によるものであります。

(固定負債)

当連結会計年度末における固定負債の残高は213百万円となり、前連結会計年度末に比べ35百万円増加となりました。これは主に、役員退職慰労引当金103百万円(前連結会計年度末比30百万円増)によるものであります。

(純資産)

当連結会計年度末における純資産の残高は3,088百万円となり、前連結会計年度末に比べ137百万円減少となりました。これは主に、利益剰余金3,096百万円(前連結会計年度末比203百万円増)、自己株式341百万円(前連結会計年度末比341百万円増)によるものであります。

(3)当期(2020年2月期)のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ315百万円増加し2,178百万円となりました。

当連結会計年度末における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果得られた資金は、909百万円(前連結会計年度に得られた資金は343百万円)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益647百万円の計上、売上債権の増減額140百万円、未払金の増減額113百万円などの資金増加要因が、法人税等の支払額199百万円などの資金減少要因を上回ったことによるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果使用した資金は、21百万円(前連結会計年度に使用した資金は6百万円)となりました。これは主に、差入保証金の差入による支出16百万円、有形固定資産の取得による支出3百万円などによるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果使用した資金は、573百万円(前連結会計年度に使用した資金は207百万円)となりました。これは、配当金の支払額231百万円、自己株式の取得による支出341百万円によるものであります。

(4)今後の見通し

今後の見通しについては、今後の見通しをご覧ください。



(決算説明会について)

当社は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から開催を中止いたします。決算補足説明資料につきましては、当社ホームページ決算説明会で掲載する予定です。



(2020年04月10日更新)


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