畑の状態をセンシングし可視化することで、安定した収穫への活用や遠隔監視を可能に
畑の状態をセンシング

大気用センサ
- 温湿度センサ
- 照度センサ
- CO2センサ
土壌用センサ
- 土壌センサ(温度・水分・EC)
- 土壌pHセンサ
STEP
1
Webアプリから確認できるようにデータを可視化
- 温湿度
- 日照
- CO2
- 土壌温度
- 土壌水分
- 土壌EC
- 土壌pH

STEP
2
リアルタイムにデータを把握し、安定した収穫への活用や遠隔監視が可能に

STEP
3
広島県サツマイモ農場にて実証実験中
病気の早期発見や、商品の高付加価値化につながる実験に取り組んでいます。
将来的にはFaas(Farming as a Service)実現を目指します。

中国新聞に掲載されました
サツマイモ栽培、IT活用 江田島で実験、土壌管理し収穫安定へ(2021年8月14日付)