第2四半期(中間期)連結業績予想と実績との差異に関するお知らせ
2026年4月13日に公表いたしました2027年2月期第2四半期(中間期)連結業績予想と本日公表の実績に差異が生じましたので、お知らせします。
1.2027年2月期第2四半期(中間期)連結業績予想と実績との差異
(2026年3月1日~2026年8月31日)
表は左右にスクロールしてご覧ください。
| 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 親会社株主に 帰属する 中間純利益 | 1株当たり 中間純利益 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 円 | |
| 前回発表予想(A) | 4,900 | 240 | 240 | 140 | 17.80 |
| 今回実績(B) | 5,050 | 394 | 406 | 255 | 32.42 |
| 増減額(B-A) | 150 | 154 | 166 | 115 | - |
| 増減率(%) | 3.1 | 64.5 | 69.3 | 82.2 | - |
| (ご参考)前期第2四半期実績 (2026年2月期第2四半期) | 4,357 | 308 | 313 | 208 | 26.46 |
2.業績予想との差異が生じた理由
上期におきましては、期初に見込んでいた一括受託案件の一部で計画変更があり、売上計上の前倒しが発生いたしました。また、AI活用による生産性の向上や、のれん精査に伴う償却費の減少も寄与し、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する中間純利益のいずれも当初予想を上回る結果となりました。
上記の結果、上期においては計画を上回る利益を確保いたしましたが、売上計上の前倒しによる影響が大きいため、現時点における通期の各利益予想については据え置いております。
(※)上記の業績予想は、現時点で入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の実績等は様々な要因により異なる可能性があります。
2027年2月期の見通し
当社グループが属するIT業界では、DXの推進や生産性向上のためのIT投資が継続し、DXの進展によるデジタル人材の需要が高まる一方、IT技術者不足が深刻さを増していくと考えられます。 同時に、生成AIの普及がエンジニアリングにおける労働市場の構造を再編する可能性を示しているという見方もあり、市場動向に注意を払ってまいります。
当社グループは2023年2月期から2027年2月期の5ヵ年を対象とした中期経営計画を推進しており、次期はその最終年度に当たります。次期についても、主力であるWeb/アプリケーションおよび業務系システム開発分野における顧客ニーズは底堅く推移する見通しです。 組込み分野につきましては、強みである画像処理技術を活かした自動車関連の営業活動を重点的に推進してまいります。
また、AI技術の急速な普及への対応と、従業員と事業の持続的な成長に向けた環境作りを強化し、優秀な技術者の育成・確保と上流工程への参画や顧客への提案活動が出来る技術者ならびにAI活用及びDXが推進できる技術者の育成強化に引き続き注力してまいります。
これらに加えて、新たに株式会社理創(2026年2月3日公表)とプリサイス株式会社(2026年3月2日公表)を当社グループに迎えたことにより、中期経営計画に掲げる経営目標である売上高100億円を達成する見込みであり、2027年2月期の通期の業績予想は、売上高10,000百万円、営業利益650百万円、経常利益670百万円、親会社株主に帰属する当期純利益420百万円を見込んでおります。
売上高、経常利益の推移と予想
(単位:百万円)
(2026年04月13日更新)